ロクシタン イモーテル

ロクシタンのイモーテルはお顔とボディ用の化粧品になります。
メーカーのHPによりますとロクシタンのイモーテルのイモーテルという名前は、太陽を意味する「ヘリオス（helios）」と金を意味する「クリソ（chryso）」に由来するとされています。
イモーテルでは永遠、栄光、美徳を象徴しています。
イモーテルは成長するとその花が乾燥していきますが、鮮やかな黄色の色はあせることなく花もしおれません。
エッセンシャルオイル以外に蒸気蒸留の際に得られた「フラワーウォーター」は、イモーテル製品の多くに利用されています。
エッセンシャルオイルと同じ効能がありながら、濃縮度が低いので刺激も少なく穏やかに作用します。
”太陽とイモーテルの花の黄色、そして地中海の鮮やかな青がこの美しい製品のパッケージに表現されています”などとロクシタンのイモーテルの説明がなされています。
ネットなどでの口コミでは、ロクシタンのイモーテルはイモーテルのエッセンシャルオイルを豊富に配合し、高い保湿効果があるという意見が大半を占めています。
ロクシタンのいモーテルで代表的なものを上げますと、フワフワな泡でくすみもオフをうたったロクシタンイモーテルブライトニングクレンジングフォーム、永久花の不思議なチカラをあなたの肌にというキャッチのロクシタンイモーテルエッセンシャルフェースウォーター、みずみずしいハリのある肌で一日中というロクシタンイモーテルプレシューズフリュイド、朝陽をあびたような透明感、明るい仕上がりをアピールするロクシタンイモーテルモーニングフレッシュファンデーションなどがあります。

ロクシタン シャンプー

ロクシタンのシャンプーにはハーブのエキスやエッセンシャルオイル等の成分が含まれています。
ロクシタン・シャンプー・スリーハーブス?の成分にはリンデンエキス、植物性洗浄成分、ウィートプロテインなどの保湿効果の高い成分が含まれていますし、ロクシタン・シャンプー・スリーハーブス?にはアルテミジアエキス、プチグレン、オレンジ油等の成分が含まれており、髪の毛にハリが出ます。
またロクシタンのラベンダーのエッセンシャルオイルを配合したクレンジングシャンプーもオススメです。
ロクシタンのシャンプーの最大の長所は仕上がりの良さにあると思います。
ロクシタンのシャンプーなら少量で髪全体に十分にいきわたり、思ったとおりの仕上がりになってくれます。
ロクシタンのシャンプーは普通のシャンプーよりも値段は高めですが、少量で十分な効果があるので、かえって経済的かもしれません。
普通のスーパーなどで手に入るシャンプーは髪や頭皮がパサついたり、汚れが十分に落ちなかったり、頭皮が痒くなったりと、ハゲの原因にもなっているようです。
ロクシタンのシャンプーなら頭皮にも優しく、髪と頭皮をいたわり、抜け毛防止にもなるかもしれませんし、シアバターなどの天然油が効果があるようです。
ロクシタンの説明によると、スリーハーブスIは、カラーリングやパーマ、ドライヤーの熱による乾燥やダメージを優しくケアするアンジェリカ配合のヘアケアライン。
アンジェリカは、朝鮮人参と似た働きを持ち、髪のトラブルに働き、コンディションを整えます。

ロクシタン シアバター

ロクシタンのシアバターは、樹齢300年を経たシアの巨木の実から採り出されます。
アフリカのサバンナの大地に根を降ろすシアの巨木には化学肥料も殺虫剤も必要ないのでオーガニックの王道であるとも言われるシアの木から生まれるのが、シアバターです。
西アフリカの女性たちは貴重なシアバターを古来よりお守りのように使ってきたといわれ、健康を守るための万能の薬としてシアバターは大切にされてきたのだそうです。
樹齢300年のシアの木、大自然の神秘のパワーを宿したものが製品化され、ロクシタンのシアバターとなりました。
ロクシタンのシアバターをはじめて使った人の中には、お土産などで頂いたという人が多いようです。
まだ、日本ではそんなに知名度も高くありませんし、販売店も限られているようから、なかなか気の利いたお土産となりますね。
お土産として化粧品やコスメ関係を選ぶのは、相当難しい点がありますね。
有名ブランドならいいのでは、と思ってお土産にしてくださる人もいますが、例えば口紅なら色の好みも違いますし、肌につけるものとなると肌に合う、合わないの問題も生じます。
それでも、このロクシタンをプレゼントに選んだ場合は喜ばれることが多いようです。
西アフリカ原産の貴重なシアの実からとれるバター状のエキスを、化粧品に取り入れて以来ロクシタンのシアバターは、乾燥から肌や角質を守るクリームとしてロクシタンを代表するアイテムになりました。
なかで代表的な製品には全身に使える１００％天然クリームのロクシタンピュアシアバターがあります。