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腹筋を自宅で鍛えるには

腹筋を鍛えるために、わざわざフィットネスクラブに行く必要はありません。
自宅でも簡単に腹筋を鍛えることは出来ます。
腹筋をするというと、寝そべった状態で頭の後ろで手を組み、足を上に上げないようにして行うのを想像しませんか?それは正しいフォームではありません。
足は伸ばさずに、膝を曲げて行います。
それに、頭の後ろで手を組むやり方は、一番負荷が大きくて、辛いやり方です。
腹筋は手を置く位置によって、負荷の掛かり具合が違います。
初心者は、手を足の方に向けて伸ばした状態で行うと負荷が掛からずに良いですよ。
それに慣れてきたら、次はお腹の上に置いて行います。
その次は、胸の上に置くやり方、最後に頭の後ろで組むやり方です。
それも簡単になってしまったら、頭の後ろで手を組む代わりに、ダンベルなどの負荷が掛かるものを持って腹筋を行うと、より効果があります。
さらに、スピードを早くしても良いですね。
しかし、自宅でのトレーニングでの難点は、モチベーションがあがらないという事です。
自宅で行うと、「今やらなければならない」という感覚にはなかなかなれませんよね。
ついつい「後でやろう」と先延ばしになってしまいがちです。
自分で固く決意し、トレーニングを行うことが出来るのであれば大丈夫ですが、トレーニングを続ける自信が持てない時には、やはりフィットネスクラブに行くなどして、環境を変えるのも良いと思います。
正しいフォームで継続して自宅で腹筋を行えるのであれば、お金も掛かりませんので節約になりますね。

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効果的な筋トレ

筋トレを始める場合、一体いつトレーニングをするのが一番効果があるのでしょうか。
筋肉というものは、体温が高い時に動かすのが一番効果があります。
人間の体温は、午後に高くなります。
基本的には、お昼を食べた2時間後から夕方にかけて、体温が高くなるのです。
ですから、この時間にトレーニングを行うのが最も効果的です。
でも、この時間帯にトレーニングが出来る人は、少ないですよね。
社会人や学生の方は、昼食後から夕方に掛けては働いていたり、学校に行っていたりしますから、この時間帯にトレーニング出来るのは、お休みの日だけという事になると思います。
それに、どうしてもこの時間帯にトレーニングを行わなければならないというわけではありません。
あなたの生活リズムに合わせて、トレーニングを行っても大丈夫です。
朝しか空いた時間が無いという方は朝に行っても良いのです。
しかし、朝にハードなトレーニングを行うと、その後の一日の生活に支障をきたしてしまうこともありますね。
朝は、朝なりのトレーニング内容で行うのが理想です。
その逆に、夕方以降であれば、少しくらいハードなトレーニングを行ってもいいでしょう。
ただし、疲れなどを感じている場合には、無理をせずトレーニングは休むようにします。
もしくは、少し休息して体調を整えてから、トレーニングを行うしてください。
くれぐれも無理は禁物です。
トレーニングする時間を自分で選べる場合は、筋トレに最も効果的な時間帯は夕方頃になります。
でも、毎日、同じ時間帯に行う方が重要なので、続けやすい時間帯に行うと良いでしょう。



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筋トレの目安

筋トレを始めたら、毎日行わないと筋肉が作られていかないのでは無いかと、不安になりますよね。
しかし、筋トレは毎日行ってはいけないのです。
筋肉をつけていく為のハードなトレーニングであれば、筋肉を休ませてあげる時間が必要です。
日々の健康の為に行っている軽めのトレーニングであれば、毎日行っても大丈夫です。
筋肉を痛めつけているようなトレーニングを行っている人は、筋肉に傷が出来ます。
その傷を回復する為に休息が必要になるわけです。
休息すると筋肉は前よりも強くなろうとして、肥大していくという仕組みになります。
これを「超回復」と言います。
休息は、48時間取るのが理想だとされています。
この間に「超回復」が行われるのです。
超回復を行わせるためには、良質のたんぱく質も必要不可欠です。
つまり、筋肉を作るためには、休息と栄養が必要になるのですね。
とはいえ、毎日体を動かしていたいと考える方もいるでしょう。
その場合は、鍛える筋肉を毎日変えていけば良いのです。
今日は上半身を鍛えたから、翌日は下半身を鍛えるといった具合に、鍛える部位を変えていきます。
ハードに鍛えた筋肉は二日くらい休ませなくてはいけませんから、毎日筋トレを行うのであれば、計画的に鍛える筋肉を決めた方がいいですね。
ただ、その場合も無理はせず、疲れや体調不良を感じたら、筋トレを休んだ方がいいと思います。
また、筋肉を痛めつけるようなハードな筋トレを行うのなら、どのくらいの負荷が適切なのかよく考えて行ってください。





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